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インフルエンザ注意報が発令されました(令和8年2月19日発令)

 北海道では感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づき感染症発生動向調査を実施しておりますが、令和8年第7週(令和8年2月9日~令和8年2月15日)(速報値)において、紋別保健所管内の定点医療機関あたりのインフルエンザ患者報告数が11.50人となり、注意報基準である10人以上となったため、まん延を防止するためインフルエンザ注意報が発令されました。
 

 定点医療機関あたりの患者報告数(第7週)*速報値
区分   紋別保健所*     全道      全国   
 定点当たりの患者数  11.50人 集計中 集計中
 

対応

  北海道では、ホームページや各保健所などを通じて、外出後の石けんを使った手洗いや室内でのこまめな換気と適度な湿度の保持(50%~60%)、マスクの着用や咳エチケットの励行によるインフルエンザの感染予防を呼びかけています。
また、感染予防や重症化を防止するため、インフルエンザワクチンの接種も効果があるとされています。
なお、全道のインフルエンザ流行状況は、北海道感染症情報センターのホームページでご覧になれます。
 

その他

(1)インフルエンザの注意報・警報とは
 厚生労働省の感染症発生動向調査により、紋別保健所管内のインフルエンザ定点医療機関を受診したインフルエンザ患者数が、国立感染症研究所において設定した注意報・警報の発令基準値に達した場合に発令されます。
 注意報は、流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があることを示しており、流行発生後であれば、その流行がまだ終わっていない可能性があることを示しています。また、警報は、大きな流行の発生や継続が疑われることを示しています。
【発令基準】
・注意報 1定点医療機関当たりの受診患者数が、1週間で10人以上となった場合
・警報  1定点医療機関当たりの受診患者数が、1週間で30人以上となった場合
   *発令後は、1定点医療機関当たりの受診患者数が10人以上であれば警報/注意報を継続

(2)最近5週間における定点医療機関当たりの患者報告数()内は1定点あたりの患者数 単位:人
第3週
(1/12~1/18)
第4週
(1/19~1/25)
第5週
(1/26~2/1)
第6週
(2/2~2/8)
第7週
(2/9~2/15)
紋別
保健所
8(2.00) 7(1.75) 19(4.75) 32(8.00) 46(11.50)
全道 748(4.45) 989(5.89) 1,736(10.33) 2,803(16.68) 集計中
全国 43,040(11.32) 63,353(16.65) 114,291(30.03) 集計中 集計中

 

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