母子手帳・妊婦一般健康診査受診票・産婦健康診査受診票の交付
妊娠したら、妊娠届出書を提出いただき、母子手帳や受診票を交付します。なお、保健師が不在の場合もありますので、予め電話等でご連絡をお願いいたします。
妊娠がわかったとき
内容等
- 母子健康手帳の交付
- 妊婦一般健康診査受診票の交付(7枚)
8回目以降の受診票は、およそ妊娠22週以降に交付します。- 1回目:妊娠8週前後
- 2回目:妊娠12週前後
- 3回目:妊娠16週前後
- 4回目:妊娠20週前後
- 5回目:妊娠24週前後
- 6回目:妊娠26週前後
- 7回目:妊娠28週前後
- 超音波検査受診票の交付(5枚)
およそ22週を過ぎた妊婦
内容等
- 妊婦一般健康診査受診票の交付(7枚)
8回目以降の受診票を交付します。- 8回目:妊娠30週前後
- 9回目:妊娠32週前後
- 10回目:妊娠34週前後
- 11回目:妊娠36週前後
- 12回目:妊娠37週前後
- 13回目:妊娠38週前後
- 14回目:妊娠39週前後
- 超音波検査受診票の交付(6枚)
- 産婦健康診査受診票の交付
産後2週間前後と1か月前後の健診で使用できる受診票を交付します。
妊婦精密検査受診票交付
対象
健康診査の結果、妊娠中毒症等妊娠、出産に直接影響を及ぼす疾病の疑いがある場合に精密検査受診票を交付します(1枚)※自己負担分(医療保健適用)を対象に助成します。
多胎妊婦に対する妊婦健康診査費用助成
多胎児を妊娠した妊婦は、単胎妊娠の場合よりも頻回の妊婦健康診査受診が推奨され、受診に伴う経済的負担が大きくなることから、滝上町では妊婦健康診査に追加で行う妊婦健康診査に係る費用を助成し、経済的な負担の軽減を図ります。対象
滝上町に住所を有し、多胎児を妊娠している者対象経費
妊娠週数が8週から31週までは2週間隔で12回の受診、32週から出産までは毎週間隔で7回の受信が推奨されるため、通常14回程度の妊婦健康診査に追加して行う最大5回分、1回につき最大5,000円の助成を行います。申請方法
多胎妊婦健康診査費助成申請書に領収書の写し及び母子手帳を添えて町に提出してください。詳細については、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ
保健福祉課 子育て世代包括支援センター(健康推進係)
0158-29-2111